2025/3/13に令和7年3月第1回小松市議会定例会を終えました。
今回もAIであるChatGPTの力を借り、要点をまとめ議会の振り返りを行います。
「プロンプト」と呼ばれるChatGPTに対して与えられる指示文や質問文を以下のように入力。
プロンプト:
https://smart.discussvision.net/smart/tenant/komatsu/WebView/rd/speech.html?council_id=61&schedule_id=2&playlist_id=5&speaker_id=36&target_year=2025
「議事録内容をわかりやすく要約して」
AIによる議事録回答整理
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路線バス・地域公共交通の現状と課題
質問:
- 路線バス利用者数が減少しており、特に交通弱者(高齢者・障害者・学生・車を持たない人など)にとって改善が急務。
- 大雪や遅延時にバス位置情報が分からず不便。デジタル技術を使った運行情報のリアルタイム発信が必要。
- 運行情報や遅延情報を1か所に集約、Googleマップや乗換案内アプリと連携、公式LINEで公共交通情報を発信すべき。
回答(市長):
- 路線バス利用者は平成26年度比で約32%減、コミュニティバスは約40%減。市の持ち出しは増加。
- バス路線が生活実態に合わず、バス停や便数不足、遅延情報の不備など課題多数。
- 来年度に公共交通の新プランを策定予定。
- バスロケーションシステム導入や、交通事業者データを一元管理する基盤を構築中(小松市・南砺市・石川県・富山市が連携)。
- LINE通知は優先度を選別して運用、他ツールも検討。
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市役所業務のペーパーレス化
質問:
- ペーパーレス化で紙や印刷コストはどれだけ減ったか。
- 他自治体の先進事例(RPA導入、企業との実証実験)をどう捉えるか。
- 職員や市民からの改善要望、制度・システム面の障壁は何か。
- 原本や押印が必要な業務のデジタル化方針はあるか。
- 今後のロードマップと達成目標を示してほしい。
回答(行政管理部長 本谷徹):
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取組実績
- コンビニ交付(対象文書の約3割)
- 電子申請サービス
- 文書管理システム(起案~決裁まで電子化)
- 議案資料電子化、財務会計システム電子化、チャットツール導入、プリンター集約
- 庁内会議の完全ペーパーレス化、公印省略拡大、長期保存文書の電子化
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成果
- コピー用紙使用量が令和4年度623万枚→令和5年度406万枚
- 印刷製本費が令和2年度9,000万円→令和5年度8,000万円
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課題
- 窓口での紙申請が依然多い
- 同じ書類を複数提出させる慣習や法令制約
- アナログ規制(対面提示、紙縦覧など)の存在
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方針
- アナログ規制の洗い出し
- 電子化可能な文書の100%ペーパーレス化を目指す
- 令和7年度に行財政改革プランで5年間の中長期目標を設定
まとめ
まず、地域公共交通に関する質問は、私自身の実体験に基づくものでした。
真冬に30分近く待ってもバスが到着せず、営業所も閉まっていて運行状況を確認する術がない――これでは利用しようとする人が減り、公共交通として成立しないと感じたのです。
計画やプランの策定も大切ですが、その前に「最低限、普通に機能するサービス」を整えることが必要ではないでしょうか。私の質問が、その改善へのきっかけになればと考えていましたが、2025年8月現在、具体的な変化は見えていません。
真冬に30分近く待ってもバスが到着せず、営業所も閉まっていて運行状況を確認する術がない――これでは利用しようとする人が減り、公共交通として成立しないと感じたのです。
計画やプランの策定も大切ですが、その前に「最低限、普通に機能するサービス」を整えることが必要ではないでしょうか。私の質問が、その改善へのきっかけになればと考えていましたが、2025年8月現在、具体的な変化は見えていません。
次に、ペーパーレス化の鈍化についても質問しました。
知人から、不要なはずの同一書類を複数回提出させられる事例を聞き、その点を取り上げたのです。本来であれば、指摘される前に「時間と紙の無駄をなくす」という意識で改善が進むべきではないでしょうか。
いずれの質問も、行政内部の自浄作用や自主的な改善が働いていれば、市民から改めて問う必要はなかったのでは――そう感じた次第です。

